休日夜間の診療について


当番医でご受診いただいた患者さんは、休みが明けたら必ずかかりつけを受診してください。


休日・祝祭日は、休診です。

休日の在宅医については「広報くるめ」をご覧ください。

日曜休日在宅医は、夜間の診療は行っていません。診療時間は各医療機関にお問い合わせください。

「急な発熱や腹痛などで病院を受診するかどうか迷った時」や、「救急車を呼んでいいか判断に困ったとき」は、福岡県救急電話相談・医療機関案内をご利用ください。電話番号は#7119もしくは092-471-0099で24時間年中無休です。自動音声ガイダンスの後、救急医療情報センターにつながります。
また、救急、夜間・休日に受診できる病院・診療所
については、「ふくおか医療情報ネット」「在宅当番医」で、検索して確認できます。
子どもの夜間休日(平日19時~7時、土曜は12時から、日曜・祝日は24時間受け付け)の急な病気やケガで心配なときは、小児救急医療電話相談(0942-37-6116)へ


日曜在宅医では休日分の薬の処方を行うことが取り決めとなっております。薬の処方は原則、休日の日数分となります。それ以上の日数の処方は行いません。
日曜在宅医は急患への対応を行います。平日と同じ診療は行っておりません。緊急検査が必要な状態である場合や救急車で搬送するほどに重篤な場合は、救急対応のできる病院にお問い合わせください。


受診の際は健康保険証で本人確認を行います。有効な健康保険証を必ずお持ちください。公費負担の受給者証をお持ちの方は健康保険証と一緒に提示してください。

保険証を提示されない場合は、運転免許証などの身分証明書の提示をお願いしております。受付時に診療費相当以上の保証金をいただきます。診察後に自費分の診療費を徴収いたします。有効な保険証を当月内に提示されれば、自費分と保険診療費の差額は返還します。(翌月以降に提示された場合は、健康保険からの入金を確認した後の返金となるので、返金まで約4~5か月要することもございます。手続きの手間を省くためにも、なるべく当月中に保険証をお持ちになり、返還を受けてください。)
差額の返還について当院より連絡は致しません。一定の期間お受け取りにならなかった場合は、自費診療として処理いたします。

離職などで無効になった健康保険証や他人の健康保険証の使用などを使った不正受診は、犯罪行為です。健康保険の不正使用の撲滅に協力しております。

診療所敷地内での喫煙は屋内屋外を問わず、法律により禁止されております。待機中の車内を含め、敷地内での喫煙と吸殻投棄は絶対になさらないようにお願いします。喫煙が発覚した場合は清掃費や威力業務妨害に対する補償として費用を請求いたします。
不審車両(車内がみえない全面濃いガラスの車など)や不審者(受診者以外で敷地内に侵入した者)は警察に連絡いたします。